賃貸に住むポイントは周辺環境

人が生活するというのは物件だけでなく、周辺の環境も一緒に考えなくてはいけません。たとえお部屋が理想的な間取りや設備だったとしても、周辺環境が悪かったら意味がありません。

物件選びの際に必ず気をつけておきたいのが周辺環境です。不動産屋やネットでの検索で多くの人が重視するのが、良い間取りや設備・家賃に関することです。確かにそれは重要なポイントですが、実際に住んでみると物件そのものよりも周辺の環境が気になったりするものです。

たとえば良い物件であっても、近くにコンビニやスーパーがなければ大変です。誰でも食べなければ暮らしていけないのですから、食料や生活雑貨の拠点が近くにあることは重要になります。また、通勤・通学には駅から近い方が便利であることは間違いありません。数千円程度の違いなのに、駅からかなり遠いとなるともったいないものです。

施設に関わること以外にも気を配りましょう。日本は比較的治安が良い国とされていますが、それでも物件周辺の治安というのは大切なことです。駅から家までの帰り道にタバコの吸い殻やゴミがやたらと落ちているようなところは、質の低い人が近くにいる可能性が高いといえます。また、壁の落書きが多かったり街灯が無い・壊れているような地域は防犯への意識もあまり高いとはいえないでしょう。

物件そのものが良くても、周辺の環境が悪ければ快適な暮らしというものはできないものです。物件選びでは周辺の施設や設備、治安の良さなども考慮に入れるようにしましょう。